社会問題

2019.11.01

フードロスになりそうな食材をなくすには。

課題食べられたはずの食材が破棄される「フードロス」が世界的な問題となっている。

IDEA「フードロス」になりそうなメニューと割引情報をアプリの利用者や、従業員に通知し、店舗まで取りに来てもらう。 駅ナカ店舗で「フードロス」となる食品を買い取り、従業員向けに実店舗で販売する。

同実験の実施期間は、1月14日から2月14日まで。 東京駅で働く商業施設、駅施設などの従業員を対象とし、エキナカ店舗の営業終了以降、JR東京駅指定の従業員休憩室にて行われる。

参考リンク

東京駅ナカも始めた「食品ロス救済」の抜本改革

フードロス削減に向け、東京駅の従業員向けにエキナカ店舗初の「レスキューデリ」実証実験